こんにちは。

佐々木接骨院、院長の佐々木です。

今日は曇り空の豊橋市です。

今回の豪雨で九州南部の被災された方は本当に大変な事と思います。

亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りいたします。

 

話は変わりまして、ここ最近の世の中の進化ってすごいですよね。

その進化の権化とも言えるのがスマホですね。

一昔前では考えられないことが手のひらサイズのスマホの中ですべて可能になっています。

ホント、ドラえもんの道具のようなものがもうすぐできるのかもしれないと思ってしまいますね。

こういった凄まじい進化のスピードは様々な世界で起こっているわけで、僕がいる医療の世界でもその変化はとても早いものです。

少し前まで常識だったことが今では否定され、新しい解釈が広まっています。

例えばケガをした後に行うアイシングも少し前から否定的な意見が出てきていますね。

最新の知見では時間帯やタイミングによって考慮すべきと言われています。

こういった凄まじいスピードで変化する状況に対して、僕らも常にアンテナを立てて、知識のアップデートを行う必要があります。

最新の論文や知見に目を通して、痛みとは何ぞや、という事からケガの対処法、治療法まで、すべては世界で言われている真実、最新の良いものを患者さんに還元するために、日々情報を入手しています。

 

ギプス固定をしている男の子

先週のラグビースクールの練習で、足をギプスのようなもので固定をして、松葉杖をついている男の子がいました。

先々週も同じようにしていたので、男の子の母親にどうしたのか聞いてみました。

靭帯をケガしてギプス固定をしているとの事。

どの程度の損傷なのか、症状はどんな感じだったのか、僕は直接見ていないのでわかりません。

 

しかし、想像の範囲で言わせてもらうと、靭帯周辺の損傷でがっちりギプス固定を行うのは治癒を遅らせてしまう過剰な処置であると言えます。

 

言い換えれば、当院で治療を行えば先週の段階で軽く走れるくらいまで回復出来ている可能性があるという事です。

 

いくつかの症例

当院でのいくつかの症例です。

見た目はかなりひどい捻挫です。

これでもギプス固定は行いません。

翌日はかなり改善しています。

こちらの方もかなりひどい捻挫です。 もちろん固定はなしです。

翌日の状態です。かなり改善しています。

これもひどい捻挫です。整形外科や他の接骨院に行ったら即ギプス固定ですね。

その日の治療後です。一気に腫れが引きました。

 

安静は麻薬

以前受けた講習でとても感銘を受けた言葉があります。

 

「安静は麻薬、運動は万能薬」

 

講習の先生はがん患者さんのリハビリを専門としているドクターだったと思います。

この言葉を僕はどの患者さんにも置き換えて治療にあたっています。

確かに安静の期間は必要です。

ギックリ腰でも最近では動いたほうが治りが早い、と言われていますが、僕は動けないときは安静にしているほうが良いと思います。何事も無理は禁物ですからね。

しかし、過度な安静は治癒を遅らせてしまいます。

治るというのはケガの状態からの変化です。

安静はその変化のスピードを遅らせてしまいます。

動かせるところは動かす、動ける範囲で動く、というスタンスが治癒を早め、早期の社会復帰、競技復帰を可能にするのです。

これは急性のケガ、慢性痛の両方に言えることです。

 

積極的保存療法

当院では積極的保存療法と称して、捻挫や肉離れ、打撲などを一般的な治療よりも2~3倍のスピードで治癒させることを可能にしています。

その詳細を過去ブログでお話ししていますので、どうぞご覧になってその現実を知ってもらえたらと思います。

積極的保存療法の現実 その1

積極的保存療法の現実 その2

積極的保存療法の現実 その3

積極的保存療法の現実 その4

積極的保存療法の現実 その5

積極的保存療法の現実 その6

積極的保存療法の現実 その7

積極的保存療法の現実。その8

 

まとめ

このブログで伝えたいことは、そのケガは安静にするのではなく、今やれることをドンドン行うことでもっと早く治る可能性がある、という事です。

ケガの治療もすごいスピードで進化しています。

どうか最新治療の効果を知っていただき、その効果を感じていただけたらと思います。

ケガをした患者様の声はこちら。

患者様の声

 

治療をご希望の方はこちらからどうぞ。

ご予約はこちら