こんにちは。

佐々木接骨院、院長の佐々木です。

クリスマスも終わり、いよいよ年末モードですね。 年末年始はお出かけされる方も多いと思います。

初詣に行ったり、帰省をされたり、海外に行かれたり。

人ごみに果敢に入って行くこともあるかもしれませんが、インフルエンザなどをうつされないように気をつけてくださいね。

今日は連休中に突発的な痛みに襲われた時の対処法についてお話いたします。

連休中は当直医などもありますが、こんな事を知って頂くと少しでも楽になるかと思います。

傷病別にまとめましたので、どうぞご覧ください^^

目次

①捻挫をした時の対処法

②肉離れをした時の対処法

③打撲をした時の対処法

④ギックリ腰の対処法

⑤寝違えた時の対処法

①捻挫をした時の対処法

受傷直後は先ずは足を高い位置に置いて、休ませましょう。椅子やソファなどに座っていても、下に着けずに膝の高さくらいに台に乗せて安静にします。 そして冷やしながら患部を圧迫していきます。
この時の冷やし方は、保冷剤が手軽で使いがちですが、冷やす効果を考えると氷、しかも一度水に濡らした氷がべストです。このアイシングを15~20分、休憩を10分とって3セット行います。


就寝時は軽く包帯などで圧迫をして寝ると腫れが軽減され、その後の治りも早くなります。この時は締め付け過ぎには十分注意してください。

②肉離れをした時の対処法

先ず、肉離れは自分がケガをしても何があったのか分からない時があります。何か急に痛くなってしまったという感じで身に覚えがない時があります。
ふくらはぎなどは、石が当たった、誰かに蹴られた、というような感覚があります。これが肉離れを起こした時の感覚なんですね。
ねんざの時と対処法は準じますが、この時も痛くならない程度に圧迫を加える方が治癒は早くなります。

③打撲をした時の対処法

打撲の対処方も先にあげた二例と準じますが、打撲は骨折との鑑別が必要な場合があります。
この鑑別方法で、一番行いやすく分かり易いのが限局性の圧痛を見るというもの。
僕もかなりこの鑑別方法は重きを置いており、信頼性の高い方法です。



骨折している箇所は特別に他の箇所と比べて痛みが強いため、そのような箇所があるかどうか探る方法です。
痛く無いところからゆっくりと触っていき、狭い範囲で飛び切り痛いところがあれば骨折が疑われます。これ、骨折部分を触られるとマジでシャレにならない位に痛いので、触る方は注意して行って下さい。

④ギックリ腰の対処法

過去ブログでもお話しましたが、冷やしたり温めたりしながら、まずは安静にして痛みが静まるのを待ちましょう。

今現在、ギックリ腰になったら早くから無理の無い範囲で動いたほうが治りが早いと言われています。

これは間違いではありませんが、気をつけなければいけない時があります。

それは圧迫骨折です。

腰や背中の骨が潰れてしまう骨折で、良く尻もちなどで起こると言われていますが、重い物を持ち上げたりなど、ギックリ腰と同じような機序で折れてしまう事もあります。

折れているのに、「動かないと」と思って無理に動いてしまうと痛みがさらに悪化してしまいます。

圧迫骨折は背骨に特に痛い箇所が限局的に存在します。 もし疑われるようなら無理に動かないで安静にして検査を受けたほうが良いでしょう。

ギックリ腰であれば呼吸を整えて安静にして、落ち着いたら動かせる部分から動かしていきましょう。足首や膝からで良いです。出来るようなら徐々に体幹に近付けて行きましょう。

⑤寝違えた時の対処法

深呼吸をしながら動かせる範囲で首を動かしていきましょう。どうしても痛い方向は動かさなくて良いです。上下左右、左右に傾けたりしながら、少しずつほぐしていきましょう。お風呂にしっかりと浸かって温めるのも良いでしょう。

まとめ

突発的な痛みは、速く正しい処置を行えば早い治癒が期待できます。連休中でも正しい処置をしてひどくならないように気をつけて下さいね。

佐々木接骨院
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