こんにちは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

朝から雨ですが、少し晴れ間も出てきた豊橋市です。

 

秋本番を迎え、スポーツの試合が各地で行われています。

 

僕も多くの試合を経験してきましたが、試合前って本当に緊張しますよね。


 

相手が気になったり、自分のプレーが心配になったり、サインの確認、コンディショニングへの不安など。

 

そんな緊張でどうしようもない時は、こんな事をすると緊張をほぐすことが出来ますよ。

 

【自律神経】

試合前の緊張はこの自律神経がとても大きく作用しています。

この自律神経には二つの種類が存在します。それぞれ、

交感神経

副交感神経

といいます。

交感神経は興奮や緊張した時に働き、副交感神経はリラックス、安堵した時に働きます。

自律神経とは文字通り自律した神経で、運動神経のように自ら動いて働くものではありません。

 

緊張、興奮 → 心臓バクバク、手に汗をかく、ソワソワ、落ち着かない

リラックス、安堵 → 眠くなる、お腹が減る、落ち着く

 

このような体の変化は自分ではコントロールできません。

緊張している時に心臓のバクバクを抑えようとして、静まれ!と思っても出来ませんよね。

どちらかの自律神経が働くと、身体は勝手にこのような変化を起こしてしまうのです。

 

しかし、試合前の極度の緊張はなるべく避けたいし、軽くしたいですよね。

 

実は勝手に働いてしまうこの自律神経の作用を、自らコントロールできる唯一の方法があります。

 

それは誰もが行っている、ある事なんです。

 

 

【横隔膜】

ポイントは横隔膜。

 

この横隔膜を動かすことで、自律神経のリラックス担当の副交感神経を優位に働かすことが出来ます。

 

横隔膜をしっかり大きく動かす動作をすれぼ良いのです。

 

もう、何をすればよいか分かりますね。

 

呼吸です。

 

呼吸が自ら自律神経をコントロール出来る、唯一の方法なのです。

 

【緊張をほぐす呼吸法】

横隔膜をしっかり動かしたいので、深呼吸が大前提になります。

しかし、ただ大きく吸って大きく吐いていては理想の呼吸はできません。

横隔膜の下降をしっかりと使った安静時呼吸(腹式呼吸)が必要になります。

やり方としては、

 

①胸とお腹に手を当てる。

②鼻から吸う。この時、お腹と胸が同時に膨らむように大きく息を吸い込む。

③口から吐く。この時もお腹と胸が同時にへこむように息を吐く。立ったり座っているようであれば少し上体を前屈みにする。

 

これを4,5回繰り返します。

 

【まとめ】

試合で良い結果、パフォーマンスを得るにはメンタルコンディションがとても重要になってきます。

試合前のロッカールーム、サイドラインなどでちょっと時間を使って是非お試しください!