こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

とても秋らしい気候になりましたね。

 

もう涼しいと言うより、寒いと言った方が良い感じです。

 

暑がりの我が家のメンズにとっては待ちに待った季節。

半袖が丁度良い季節です(笑)

 

【ばね指の原因】

先日いらした患者さんは、最初、首の痛みを訴えていました。

一回の治療でほぼ改善し、二回目の治療の時に、

「実は指が開かないんです」

と教えて頂きました。

グッと握ると小指と薬指が伸ばせなくなってしまいます。

強く伸ばすと漸くカクン、と伸びてくれます。

典型的なばね指の症状でした。

 

【ある所を押すと】

周りからは、手術をしないといけない、と言われたようでなるべく避けたいとの意向でした。

指を診させてもらうと、そこまで酷くはありませんでしたが、ばね指独特のコリコリとした感触は確認できました。

前腕から上腕、胸を触っていくとある所に違和感を感じます。

患者さん自身も違和感を感じる様子。

この部分を押さえながら、

「グーパーしてもらっていいですか?」

患者さん、

「あっ、伸びる。」

原因を突き止めました。

 

【通電】

違和感のある部分に微弱電流治療器のエレサスで通電していきます。

エレサスは体内に流れる電気の状態を読み取ってくれます。

今はこの状態です、と数値で教えてくれるのです。

通電治療をして三分程で電気の状態が整いました。

今度はどこも触らずに、

「グーパーしてもらえますか?」

「お!出来る!」

原因がわかったので、その部分に対するケアを説明しました。

 

【まとめ】

痛みのあるところだけでなく、全身を俯瞰的に見る事で、原因を突き止めることが出来ます。

ばね指も同じで指や手のひらだけ診ていては、本当の病態を把握することは出来ません。

 

「この指はどうなっているんだろう?」

 

と心配な方、一度ご相談ください^^