佐々木接骨院院長、SASAKI STRENGTH & CONDITIONING代表の佐々木です。

今日も良い天気の豊橋市です。

患者さんのお話では梅の花は完全に散ってしまったとの事で、あとは桜が咲くのを待つのみですね。

コロナ禍でお花見も制限されたものになりそうな感じですが、綺麗な桜を今年も楽しみにしています🌸

今回のブログはシリーズの二回目、「翌日に筋肉痛にならないための、トレーニング後の鉄板ルーティーンとは その2」になります。

自律神経の作用

前回のブログで筋肉痛を防ぐためにはストレッチがやはり効果的であり、その効果を高めるために自律神経のリラックス担当、副交感神経を優位に働かせることが重要だとお伝えしました。

自律神経は自分ではコントロールできない神経。

緊張で自然と汗が出る、満腹になると眠くなる、など交感、副交感が勝手に働いて体にその作用が表れます。

ではストレッチをする時はリラックスしたほうが良いから、トレーニング後にお腹いっぱい食べたほうが良いのか?

んなことはありません(笑)

その勝手に働く自律神経を自分の意志でコントロールして、タイムリーに体に作用させる方法があるんです。

それは普段無意識の行っている、生命活動に最重要な動作、呼吸、です。

 

呼吸の役割

寝ているときはゆっくりとした、深い呼吸になっていますよね。

逆に緊張しているとき、興奮しているときは浅く早い呼吸を繰り返しています。

この呼吸は自分の意志でそのリズムや深さ、早さをコントロールすることが出来ます。

それはそのまま自律神経にも作用することが出来るんです。

これってすごくないですか?

僕はこれを初めて知った時、「呼吸ってすごい!」と感動しました。

呼吸は体に酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する作用だけではありません。

自律神経を自分の意志でコントロールできる唯一の方法が呼吸なんです。

 

体をリラックスさせる呼吸法

体をリラックスさせるには深い呼吸が必要になります。

ここで大事なポイント。

吸う時間よりも吐く時間を長くします。

意図的に長くゆっくり息を吐いていきます。

息を吐き切るとその反動でしっかりと吸うことが出来ます。

そしてまたゆっくり長く息を吐いていきます。

もう一つの大事なポイントは、鼻から吸って口から吐くこと。

口から吸うと体に入って欲しくない余分なものまで吸い込んでしまう可能性があります。

その分、鼻呼吸は鼻毛などがあってそこで余分なものの侵入を防いでくれます。

あと、鼻呼吸のほうが口呼吸よりも脳へ良い影響があるそうです。

鼻から吸って口から吐く。

ゆっくり長く息を吐く。

これを意識することでリラックス状態が作り出せ、ストレッチも効果的になり筋肉痛も予防することが出来ます。

 

まとめ

 

〇筋肉痛を予防するにはやはりクールダウンが必要。

〇軽い有酸素運動で血流を促し、張った筋肉をほぐす。

〇呼吸を意識してリラックスしてストレッチを行う。

 

特別目新しい事ではないですが、何でも少しの意識の違いでその効果は格段に上がることは珍しくありません。

どうぞこんなことを意識して筋肉痛を防いで、トレーニング翌日も颯爽と歩いてください^^

 

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