こんにちは。佐々木接骨院、院長の佐々木です。

今回は猫背改善シリーズのその6として、また違う運動をご紹介します。

首、背中、と来ましたので次は腰、骨盤になります。

どうぞお読みください^^

 

腰の骨のカーブ

首、背中の骨はそれぞれ前、後ろに緩やかなカーブを描いているとお話しして来ましたが、今回の腰も同じようにカーブをしています。

前、後ろ、と来ましたので次は予想通りの前へのカーブです。

この前へのカーブが猫背の人は減弱し、少し真っすぐに近い状態になってしまいます。首のストレートネックのような状態ですね。

真っすぐ気味になった腰椎の影響で骨盤は後傾と言って、後ろに傾くようになってしまいます。

この腰椎の綺麗な前へのカーブを復活させるためには、腰椎だけでなく骨盤も含めた運動が必要になります。

 

骨盤前傾=腰椎前弯

骨盤が前傾すると、腰椎は前弯します。

骨盤が後傾すると、腰椎は後弯します。

ですので腰椎の前弯を取り戻すための運動は、腰の骨を動かす意識ではなく骨盤を動かす意識を持ちます。
骨盤の動きに腰の骨がついて来るので、前傾、後傾を行う事で腰椎もそれに合わせて前弯、後弯となります。

骨盤の前後傾を促す運動はいくつかあるのですが、ここでは一番簡単な取り組みやすい運動をご紹介します。

 

猫背を改善する骨盤の運動

この運動は以前の「長時間の運転で腰を痛めないための運動」としてご紹介させて頂きました。
https://sasakisekkotsuin2014.com/archives/2383

このように座って簡単に出来る運動なので、思い出したらすぐにやって頂きたいです。

まとめ

骨盤の前傾の運動はあまり過剰にやり過ぎると、今度はかえって反り腰を産んでしまいます。骨盤の前傾を行う時は「骨盤を立てる」と言うような意識を持つと良いでしょう。
首、背中、腰骨盤ととりあえず背骨に関するそれぞれの運動をお話してきました。
次回はこの三つのすべての運動と、三つのストレッチすべてを繋げたコンビネーションの運動をご紹介します。
少し難易度は上がるかと思いますが、猫背改善の効果はとても高い運動です。

また次回お話しますので、どうぞお読みくださいませ^^

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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