佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

秋らしい気候になってきましたね^^

 

お出かけするにはもってこいの季節ですが、まだコロナの影響でそうとはいきません。

 

早く収束することを信じて、当院もコロナ対策を徹底してまいります。

 

皆さんも頑張りましょうね!!

 

先日のラグビースクールで、子供の友達のお父さんから坐骨神経痛の相談を受けました。

 

お尻からツーンと足にかけての痛みがあるとの事。

 

マッサージに行かれているようですが、マッサージ後は楽になるもののまた症状が戻ってしまうという状態。

 

幾つかアドバイスをさせてもらいましたが、その内容の多くはご自分で行うセルフケア。

 

自分でのセルフケアが坐骨神経痛にはとても有効です。

 

お父さんに伝えたアドバイスをここでシェア致しますので、坐骨神経痛の方はどうぞ読んで参考にしてみてください。

 

坐骨神経ってどんなもの?

 

実際、坐骨神経っていったいどんなものか知っていますか?

 

敵を倒すには先ずは情報収集から(笑)、という事で坐骨神経を丸裸にしていきましょう。

 

神経っていうとなかなかイメージが湧きにくいと思いますが、実際にはこんな感じで存在します。

 

先ずはおケツの全体像

 

アップにします。プリッとしたいいおケツです😁

矢印の一番大きな大殿筋を剥がすと、

 

見えてきました。 〇で囲ってあるのが坐骨神経です。

 

矢印の筋肉は後ほどお話する、坐骨神経痛のキーポイント、梨状筋です。 

 

梨状筋を剥がすと、

 

坐骨神経の全体像が見えてきました。

 

実際の人間の体で見てみたい、勇気のある方はいますか?

 

興味のある方はこちらをご覧ください。 実際の人体解剖の様子なので、閲覧注意とさせていただきますね。

坐骨神経は38分20秒辺りから確認出来ます。

Integral Anatomy, V2 pt2: Deep Fascia and Muscle

ロンドン在住の僕の知り合いの先生が日本語字幕を付けてくれていますので、詳しく知りたい方は字幕をオンにしてみてください。

 

僕も実際の解剖実習に参加した時、その太さにびっくりしました。

 

坐骨神経は人体で最大、最長の末梢神経で、そりゃあこれが痛かったりしびれたりはキツイよね、と強く納得しました。

 

坐骨神経痛のセルフケア

 

実際のセルフケアの方法は、筋肉をターゲットにします。

 

見て頂いてお分かりの様に、坐骨神経は幾つかの筋肉で押さえつけられているような状態です。

 

その筋肉が硬く、緊張した状態になると坐骨神経を圧迫して痺れや痛みを引き起こす事が多いんですね。

 

先ほど出てきた梨状筋は坐骨神経のすぐ上に存在するため、坐骨神経痛のトリガーになりやすく、梨状筋症候群と言う名前が付くほどその原因となる事が多くあります。

 

ラグビースクールのお父さんは、職業がドライバーなので座席に座っている時間がどうしても長くなり、押さえつけらえたお尻の筋肉が硬くなってそれが長時間、坐骨神経を圧迫して症状が出たと考えられます。

 

このお尻の筋肉の状態を改善することが、セルフケアで行って頂きたい事です。

 

 

お尻のストレッチ

 

ストレッチはこんな動画を参考にして行ってください。動画の開始1分くらいから始まります。

腰痛に効果抜群のお尻のストレッチ

 

 

まとめ

 

坐骨神経痛はセルフケアでも十分に対処出来る症状です。

 

お困りの方はどうぞ毎日続けてみてください^^

 

当院では早期に坐骨神経痛を改善可能ですので、お困りの方はこちらからどうぞ。

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