こんにちは。

佐々木接骨院、院長の佐々木です。

先日、少年野球で肩と肘を痛めたピッチャーをやっている男の子が来院してくれました。

試合で100球以上投げたとの事。

その影響で肘に強い負担が掛かったようです。

100球はいくら何でも投げ過ぎですが、練習後などに野球肘に関係する筋肉をストレッチしてあげると、回復も早くなり痛みも予防してくれます。

今では少年野球チームもメンバーが少なくなり、一人の子供への負担が大きくなってしまうみたいですね。

試合で頑張った後にしっかりとストレッチでケアをしてケガを予防して貰えたらと思います。

具体的なやり方は野球肘の解説の後、最後に動画でお話していますので、どうぞ最後までお読みくださいませ^^

野球肘のタイプ

野球肘は外側型と内側型に分けられます。

内側型の方が多く、その痛みの原因は筋肉や靭帯、神経によるものです。

筋肉の場合、投げる際に強く使われる指を曲げる、手首を曲げる筋肉が肘の内側にくっ付いています。

そのくっついた部分に炎症を起こしてしまい、痛みが出てしまいます。



靭帯の場合は、肘の内側にある内側側副靭帯が強いストレスを受けて炎症起こしてしまうパターンです。



神経の場合は肘の内側を走る尺骨神経が障害されます。

3者は痛みが出る場所、圧痛のある場所を確認する事でその違いが把握出来ます。

外側型の野球肘は要注意

内側型に比べて外側型の野球肘は更に注意が必要です。

外側型は内側型の筋肉や靭帯の問題ではなく、骨の障害の可能性があります。

これは離断性骨軟骨炎と言って、成長期におけるまだ発育途中の骨軟骨が炎症を起こし、剥がれてしまうものです。

回復にも時間が掛かり、1年以上の投球禁止や利き手交換も有り得る障害です。

肘の外側に痛みがある場合はすぐに投球を中止して、専門家に診てもらう事をお勧めします。

内側型の野球肘のケア

動画で内側型で筋肉が原因となる野球肘のストレッチ方法をお話させて頂きました。

まとめ

筋肉が原因となる内側型の野球肘は、このようなストレッチで予防が可能です。

20秒~30秒を2~3セットで充分ですので、野球を頑張っている小中学生は是非やってくださいね^^

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