こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

今日も暑いですね。

 

今日から、トレーナー先の女子バスケットボールチーム、ハーティストは長野県で合宿を行っています。

 

三泊四日のバスケ漬けの日々。

 

良いキャンプにしてもらえたらと思います。

 

 

【水分摂取の意味】

この時期のキャンプでは水分摂取は当然の行為になります。

喉が渇く前に摂取して、脱水症状を予防しなければなりません。

 

そもそも脱水症状によって何が一番懸念されるのか?

 

れは深部体温の上昇です。

 

脱水になり、発汗が出来なくなると発汗による体の冷却が出来なくなり、体温は上昇してしまいます。

 

水分摂取は体温上昇を防ぐための必須の行為になります。

 

 

【一番の冷却法】

しかし、外気が体温より高い状況では水分摂取では体温の上昇が追いつかない場合があります。

 

場合によっては喉の渇きを感じないまま熱中症になってしまうケースもあります。

 

深部体温の上昇は直腸温を測るのが一番正確ですが、熱中症が疑われる場合は即座に体を冷却する必要があります。

 

体を冷却するには首や脇、股関節などにアイスパックを当てる、などが推奨されていますがこれでは速やかな冷却が出来ません。

 

一番の冷却法はアイスバスです。

 

水風呂ですね。

 

出来たらビニールプールを用意したり、練習場と宿舎が近い場合は風呂場に水風呂を用意しておいても良いでしょう。

 

社会人アメリカンフットボールリーグ、X3WEST所属の愛知ゴールデンウイングスの水風呂風景。

おじさんも気持ち良さそうです。

 

いじめないように(笑)


このように日々のクーリングダウンでも活用出来たら疲労の蓄積も軽減されます。

 

熱中症の場合は最初は水のみで、後から氷を足していきます。

 

【まとめ】

とりあえず日陰で様子を見る、うちわで扇ぐ、では手遅れになる危険性もあります。

言葉の返答など、意識障害が疑われる場合は深部体温の上昇が疑われます。

 

是非、アイスバスの活用をご検討ください。