ばね指を注射、手術をしないで治します

 

ばね指はなってしまうと、とてもやっかいな障害です。

 

病態としてはまず、手の指にある腱やそれを包む腱鞘が腫れて、いわゆる腱鞘炎というものになります。

 

腱鞘炎を放置して酷くなると、腱が腱鞘内で通過障害を起こすようになります。

 

こうなってしまうと日常生活でも影響が出てしまい、常に指の痛みに煩わされてしまいます。

 

このページの内容

整形外科での治療

 

整形外科では先ずは投薬、安静にして様子を見て、それでも改善しない場合は痛みのある箇所にステロイドの局所注射を行います。

それでも改善しない場合は、腱鞘を切開する手術となります。

 

しかし、この注射と手術。

 

僕は経験したことはありませんが、メチャクチャ痛いそうなんです。

 

僕は整形外科で研修をしていたのですが、研修期間中にばね指の手術を見学する機会に恵まれました。

 

最初に指先や患部周辺に麻酔の注射を行うのですが、これは本当に痛そうでした💦

 

確か、この時の患者さん泣いてしまっていた記憶があります。

 

当院には以前ばね指の手術をされた方も来院されていますが、整形外科に行かなかった理由は、あの痛みはもう絶対に嫌だったからだそうです。

 

当院にはこのような注射や手術はどうしても避けたい、と言う方が来院されています。

 

当院のばね指の施術

 

当院のばね指の施術は障害のある腱に繋がる筋肉にアプローチする事から始まります。

 

手指の障害ですが、胸や上腕からアプローチを始め、首や背中に及ぶこともあります。

こうしたアプローチのみで、スムーズに指が動くようになる方もいます。

 

そして、腫れた腱や腱鞘には微弱電流治療器のエレサスで通電します。

 

腫れを改善する周波数、モードに設定し、手の厚い皮膚を電気が通るために特殊なチップを使用して患部の炎症を改善していきます。

 

難渋する親指のばね指

 

指の中でも親指のばね指は、一番難渋する指になります。

 

当院にも親指のばね指の患者さんが通院されていますが、最初はなかなか改善が見らえませんでした。

 

しかし、頑張って通院してくれたお陰で今では痛みなく動かせるようになりました。

通院期間は10か月程になります。

 

改善期間

 

改善期間はとてもさまざまです。

 

一回で改善される方もいれば、数週間、数か月かかる方もいらっしゃいます。

 

ばね指の程度やどの指に症状があるかで、改善期間は大きく異なってきます。

 

まとめ

 

ばね指は痛い注射、手術をしなくても、患部以外の箇所にもアプローチすることで改善することが出来ます。

 

痛いのはどうしても嫌な方、少し期間が掛かるかもしれませんがどうぞ御来院くださいませ。

 

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