こんにちは。

佐々木接骨院、院長の佐々木です。

最近天気が荒れ模様の豊橋市です。

風の強い豊橋市の中でもビル風の突風が半端ない当院の周りは、今日もとても強い風が吹き荒れています。

今日は外看板も非難。

自転車に乗っている時な度、風に煽られて大変危険ですので運転の際はご注意くださいませ^^

今回は最近続いた肩の痛みでお困りの患者さんの治療から、ブログを書くヒントを頂きました。

僕も最近悩まされた肩の痛み。 その強い痛みは何をするにしても支障が出て、ホントに困ってしまいますよね。

そんな肩の痛みは肩だけに原因を求めてもなかなか改善しません。

肩を中心とした、その周りの環境も含めた施術が改善には必要になってきます。

動かして痛い肩の痛み

肩の痛みにもいろいろありますが、今回来られた患者さんは、動作の中で痛みを感じる方でした。

上にあげる、後ろに回す、前に出す、と言ったような動作で痛みが出る状態。

自発痛と言って、五十肩の酷い場合のように安静にしていても痛みが強い場合は肩への直接的な施術が必要ですが、こういった場合は、その動作の中で何がエラーや不具合を起こしているのか、などを見極めて改善すると、その動作による痛みも消失していきます。

肩を動かすための筋肉

肩の関節を動かす動作はいくつかの種類に分けられます。

挙上、伸展、内転、外転、内旋、外旋など、球関節という特徴から様々な動作が可能になります。

これらの動作は肩の関節だけが動いているようですが、その周りにある筋肉も動作の完遂に関わってきます。



どの動作で痛みがどのあたりに発生し、その動作はどのような筋肉が協調して行われるのか。

そんな風にそれぞれの動作を細かく分析して紐解いていくと、絡まった紐がほぐれるように肩の動作も滑らかになり、痛みが改善されていきます。

見逃してはいけない体幹との協調性

肩の動作での痛みの中で、見逃してはいけないポイントとして体幹との協調性があります。
体幹は、コアなどと言われとても一般的なフレーズになりましたが、ここではお腹にフンッと力を入れるようなイメージを持ってもらうと分かり易いと思います。

これは腹腔内圧と言われ、お腹周りを取り囲む筋肉の中の内圧(内側から押し広げる圧)を言います。
腰痛のブログでもお話しましたが、腹腔内圧を高める事は腰を守るだけでなく、動作を円滑に行う上で不可欠な要素なんですね。

動作は腹腔内圧が高まった上で行うべきで、そうしないと周りの筋肉への負担が大きくなり、その結果、局所の痛みや不具合に繋がってしまいます。

動作の寸前に腹腔内圧を高めるのは、船で言えば錨を降ろすようなもの。
そうする事で体が安定してスムーズに動いてくれます。

これは肩だけではなく、下半身にも言える事です。

まとめ

このように肩の痛みを改善するには、その周りの環境を整える事で、別に肩に触らなくても改善が可能です。

肩のみにシップ、電気治療などを行って改善しない方はお気軽にご相談ください^^

佐々木接骨院では治療と運動を併せて行い、早期回復と再発しない体を目指しています。

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