こんにちは。

今日は超簡単な体を柔らかくする方法をお話したいと思います。

それは、誰もが遊んだことがある、ある物を使います。

🎈風船です。

子供の頃よく遊びましたね~。

水風船なんか僕は好きでしたね。

友達とぶつけ合って水浸しになってました。

今では我が子がやってます。

この風船を使うと、あら不思議。

体が柔らかくなるんです。

【ふくらます】

最近、風船ふくらましたことがありますか?

このふくらます、という行為が体を柔らかくする、はたまた腰痛や肩こりにとても効果があるんです。

それは何故かというと、こんなところに秘密があるんです。

【横隔膜】

この横隔膜が体が柔らかくなるのにとても関係があるんです。


横隔膜は呼吸の時に大きな働きをします。

空気を吸うと肺が膨らみ、肺の下にある横隔膜は縮んで下の方に下がっていきます。

逆に空気を吐くと肺が小さくなり、横隔膜は緩んで上の方に上がっていきます。


しかし、現代人は呼吸が浅く、特に息を吐くことが弱くなっているために横隔膜が緩んでいない状況が多いのです。

横隔膜は肋骨から背骨までにくっ付いており、姿勢の安定化にも関係します。

よって呼吸の浅さ→吐けない→横隔膜が緩まない、という事で体の動きが硬くなってしまいます。

【きっかけとして】

ただ単に吐け、と言われても吐くことが不得意になった現代人はなかなか出来ません。

そこで風船を使う事で、長く吐くきっかけを作るのです。

【やり方のポイント】

①風船を加えたまま鼻から空気を吸う。

②常に風船から口を放さずに、膨らましていく。

③膨らます際は少し、前屈みになって背中を丸める。

通常の大きさの風船では4~5回の呼吸で大きく膨らみます。

これを2~3セット繰り返していきます。

【当院の治療でも】

先日に放送された「情熱大陸」で貴景勝関が、風船を使ってトレーニングしていました。

当院の治療でも、呼吸の改善は外傷の患者さん以外には殆ど行っています。

腹圧を高めるように正しい呼吸を意識してもらい、風船にチャレンジ。

なかなか膨らまずにビックリされる方も多いですね(笑)

これは、それだけ普段から息が吐けていない証拠です。



【まとめ】

なかなか治らない腰痛、肩こりも呼吸の改善によって軽快することが多くあります。

生まれて一番最初に動いて、亡くなる一番最後まで動いている筋肉と言われる横隔膜。

こんなに働いてくれている横隔膜を、息をしっかり吐いて休ませてあげてはいかがですか?

やる前とやった後、体の反りや曲がりをチェックして比べてください。

きっと変化があると思いますよ^^

それでは頑張ってみて下さい!

佐々木接骨院
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