佐々木接骨院、院長の佐々木です。

梅雨が明けて暑くなりましたね~💦

今年の梅雨は本当に梅雨らしい梅雨で、洗濯係を大いに悩ませてくれました。

今は毎日気持ちよく干すことができて、気分も爽快です🙌

最近感じるのですが、コロナ自粛で太ってしまった方って、やっぱり多いんですね。

奥さんの友達にも何人かいたり、僕の周りにも結構いたりします。

そこで今日のブログはコロナ太りを解消するためのブログにしました。

どうぞ最後までお読みくださいませ。

痩せにくい体

太ってしまったあなた。

何か痩せるためにアクションを起こしましたか?

何もしていませんか?

はっきり言いますね。

その体はそのままでは絶対に元には戻りません。

自然に痩せる、なんてことはあり得ません。

ましてや、30代、40代と段々と基礎代謝が落ちてくる年齢の方は、体重を減らすことがとても困難になります。

年齢が上がれば上がるほど、どんどん体重は減りにくくなってしまうのです。

基礎代謝と筋肉

ダイエット計画を立てるのに、先ず知っておかなければならないのが基礎代謝。

基礎代謝とは安静時に消費されるカロリー量のことを言います。

なので基礎代謝が高い体は痩せやすいということができるんですね。

その基礎代謝を上げるには筋肉が必要と言われます。

筋肉量と基礎代謝は比例します。

筋肉を付けて基礎代謝を上げて、脂肪燃焼を促すのです。

確かに間違ってはいません。

しかし、年齢が上がるにしたがって筋肉はその量が減ってきてしまう、という事実に直面しなければなりません。

これはサルコペニア=筋量減少、という状態です。

確かに運動をすれば筋肉は何歳になっても発達します。

しかし、若い頃と比べるとその反応スピードは鈍く、運動経験のない方は特に筋肉が付きにくい体になってしまいます。

普段からぜい肉が気になっているあなた。

コロナでさらに太ってしまって、ヤバい!と思っている方。

はい、本当にヤバいです。

もう少し経ったらダイエットを始めますか?

今度の飲み会が終わったらダイエットを始めますか?

残っているお酒を飲んだらダイエットを始めますか?

先延ばしにすることで、あなたの体はどんどん痩せにくい体になってしまっています。

これから太っていることで起きる、三つの弊害についてお話しします。

太っていることで起きる三つの弊害

その1 生活習慣病のリスクが高まる

これはここ最近、特に言われているものですね。

糖尿病や脂質異常症、高血圧などを含んだメタボリックシンドロームと言われるものです。

肥満になるとメタボリックシンドロームを招いてしまうリスクがとても高くなります。

これは太っているからメタボになりやすいと言うよりも、運動不足が多分に影響し、太っているのはその結果とも言えます。

痩せる、という結果は運動する、という手段としての結果であり、極端な食事制限で痩せてもあまり意味はありません。

メタボを改善するには、運動で痩せることが大前提となります。

その2 寿命

寿命なんて聞くと、ドキッとしてしまいますよね。

しかし、肥満と寿命は大いに相関関係があります。

世界的な見解で、肥満はそうでない人より寿命が短いと結論が出ています。

先に挙げた高血圧と肥満が寿命を縮める二大要因です。

これを根本的に改善するには運動で痩せるしかありません。

その3 脳への影響

これもショッキングな内容です。

肥満の人は脳の機能が、そうでない人より低下している傾向が強いという報告がアメリカで出されています。

これは認知機能の低下、中でも記憶や見たものを把握する能力が低下しているという内容です。

現在では肥満と認知症との関連も推察され、大規模な研究が必要との声が高まっています。

それでは、次からはあなたの肥満度をチェックしていきます。

ここではBMI(体格指数)という基準をもとにあなたの肥満度を算出していきます。

BMIによる肥満度チェック

まず、計算方法をご紹介します。

BMIは自分の体重と身長を用いて算出します。

       体重÷身長の2乗

身長160㎝、体重50キロの人ならば、

      50÷1.6×1.6=19.5

BMIの数値は22が標準的な体重となっています。

BMIの数値による肥満判定はこのようになります。

なので、19.5というのはやや痩せ気味と言えますね。

しかし、BMIは体重、身長のみを用いるため、筋肉質で体重はあるけど体脂肪率は低い、というケースでも肥満判定が出てしまいます。

あくまでも一般の方の目安として用いるのにとどめておいたほうが良いでしょう。

次は太ってしまう大きな要因の基礎代謝についてお話しします。

自分の基礎代謝をチェック

基礎代謝とは安静時に消費される消費カロリーを言います。

今の体を維持するために最低これくらいのカロリーを摂ってください、という目安になります。

これは体重もそうですが、性別、年齢によっても変わってきます。

先ほどお話しした通り、年齢が上がってくるに従い筋肉量は減ってしまい、それが基礎代謝に影響します。

そのあたりを鑑みて、基礎代謝基準値という数値を用いて算出していきます。

例)
 女性 35歳 体重60キロ

 60×基礎代謝基準値21.7=1302キロカロリー 

となります。

性別、年齢別の基礎代謝基準値はこちら。

ここにもう一つの要素を加えます。

一日の生活は人によって違いますよね。 デスクワーク中心の人と、肉体労働の人とでは消費カロリーが違って当然です。

そんな違いも定められた数値を使って正確に割り出していきます。

その定められた数値を身体活動強度と言います。

〈身体活動強度〉

     低い1.5   普通1.75   高い2.0

と言った数値になります。

これらを自分の生活様式に当てはめて計算していきます。

先ほどの例で、仕事が営業職で車で移動を良くする、というのであれば普通を選択します。

       1302×1.75=2279キロカロリー

これがその人の基礎代謝となります。

これを基準にして運動の量、食事の量を算出していくわけです。

摂取カロリーと消費カロリー

計算して出された基礎代謝量をもとにダイエットを計画的に進めていきます。

摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太ります。

逆の消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せます。

「消費カロリー」ー「摂取カロリー」=痩せる

です。

それではどれくらいカロリーを消費すれば痩せられるのかをお話ししたいと思います。

しかし、だいぶ長くなってしまったのでまた次回、お話ししますね。

長文にお付き合いいただきありがとうございました^^

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