こんにちは。

 

豊橋市札木町佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

今日から豊橋市は祇園祭が始まります。

 

今日から四日間。

 

大変な賑わいになります。

 

皆さん体調に気をつけて楽しんでくださいね。

 

【姿勢改善って・・・。】

 

最近、肩こりの患者さんに姿勢指導をする機会が何度かありました。

 

いろいろな指導方法、やり方がありますね。

 

胸を張る、背筋を伸ばす、骨盤を立てる、お腹を引き締める、などなど。

 

やったらやったで綺麗な姿勢になりますよね。

 

ピンと伸びて見た目もとても綺麗な感じです。

 

でも、それってしんどくないですか?

 

それを保つってかなり大変。

 

それ相応の筋力も必要になります。

 

今日は、とりあえず手っ取り早い、筋力もあまり必要としない簡単な姿勢改善方法をお伝えします。

 

誰でもすぐに出来る方法なので、実践してもらうだけで肩こり改善にも効果がありますよ。

 

 

【首から上の位置】

肩こりの方の多くは、首から上が体の前方に突出しています。

 

いわゆる、猫背、前首、みたいな状態ですね。

 

理想の姿勢、良い姿勢の目安としては耳たぶと肩峰と呼ばれる肩の外側の部分が一直線であることが言われます。

 

そこで、パソコンワークなどでどうしても猫背になってしまう方にこんな方法をご提案します。

 

【首から上を背骨に載せる】

 

方法はとても簡単。

 

顎を引く、です。

 

こうすることで、耳たぶと肩峰が一直線になります。

 

首から上だけでも、普通の人は10キロ近くあります。

 

猫背や前首で前方に突出していた場合、首や肩周りの筋肉はその10キロ近い顔と頭をずっと力を入れ続けて支えなければいけません。

 

そこで顎を引いてあげる事で、背骨に近いところまで顔と頭が移動され背骨に支えられるようになり、筋肉への負担も軽くなります。

 

胸やお腹にも余裕が出来て、呼吸も深くなり、リラックス担当の副交感神経が働き始めます。

 

【パソコン画面との距離】

視力の悪い人はパソコン画面の文字や図形などが見にくいと、どうしても画面に近づいて見入ってしまい、結局猫背になってしまいます。

眼鏡やコンタクトレンズなど、適正な距離でも見えるものに一度調整してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

一日に何時間もパソコンデスクに座っているって、見た目以上に大変ですよね。

 

2,3分のほんの少しの時間で良いので、顎を引いてみて下さい。

 

無理に背筋を伸ばしたり、腰を真っすぐにさせる必要はありません。

 

ちょっとづつ、やってみて下さいね。