こんにちは。

 

今日も蒸し暑い豊橋市です。

 

最近、子供たちが作ってくれるかき氷が楽しみな院長です。

 

 

肩こりの患者さんが、症状が酷くなると頭痛を伴うケースがあります。

頭が重くなり、気分が悪くなったり。

 

 

今日は肩こりから何故、頭痛が引き起こされるのかをお話したいと思います。

 

 

まず肩こりの一番の犯人と言われる僧帽筋と言う筋肉。

 

肩こりを感じるところに存在するので疑われてもしょうがないのですが、その役割は様々。

 

首を動かしたり、手を上げたり、肩をすくめたり、などなど。

 

頑張っている割に犯人扱いされる可哀そうな筋肉です。

 

で、肩こりから来る頭痛ですが、それには神経や血管が関係していると言われます。

 

肩から首、頭にかけて神経、血管がたくさん存在します。

まず、神経を追加してみます。

これだけでも頭が痛くなりそうな感じがプンプンしますね。

 

次に血管の動脈です。

そして静脈も。

僧帽筋を引っぺがしてみます。

もう一層。

このように、肩首、頭周辺には神経や血管が沢山あり、周りの筋肉が乳酸の蓄積などで固くなると、神経や血管を圧迫し頭痛を引き起こしてしまいます。

 

頭痛がして脳神経外科を受診。

 

MRI検査を受けても異常なし。

 

「肩こりですね」 と言われる所以がここにあります。

 

肩こりには運動が必要です。

 

簡単な運動を続ければ、症状もかなり楽になります。

 

また次回、肩こり運動についてお話しますね。

 

 

肩こりの治療をご希望の方はこちらをどうぞ。