本当に体を良い状態にするには自分で動くことが不可欠になります。

整体と称して歪みや体の左右差を改善したり、マッサージやストレッチによって痛みを改善する事は体の状態を一時的に楽にすることは出来ます。

しかし、その良い状態を長く保つ、更に良い状態にするには自分で動く必要があります。

痛みなどの体の不具合は、動作の繰り返しによる結果として現れています。

一時的に長さや歪み、筋肉に緊張を改善しても普段の動作が変わらなければまた、同じような状態になってしまいます。

その動作を変えるのに、コレクティブエクササイズと言うのが効果的。

コレクティブ=修正、という意味で体に染みついた癖や偏った動きを修正するものです。

体に少し、普段とは違った姿勢や運動をして動作の改善に繋げていきます。

もう少し動いて欲しい筋肉や関節。

少し頑張り過ぎている筋肉や関節。

そういった事をエクササイズによって修正することで、動作が改善されます。

整体やマッサージ、電気治療なども含めてこういったものは全て、受け身の治療ですよね。

受け身の変化と言うのはすぐに戻りやすいです。

かたや運動は自ら動くことでしか成り立ちません。

自ら体に正しい動かし方をする事で、脳に動作の情報がインプットされ正しい動作が出来るようになります。

動作は全て、脳からの指令で成り立っています。

運動こそが体を健康に保つ、唯一最善の方法だと思います。

最新の論文では、運動で改善する場合は多くあるが、徒手による体への影響はあまり期待できない、と言う報告が多くされています。

でもね。

じゃぁ、徒手での治療は無意味なのか、というと決してそうではないと思うんですよ。

触られる事による満足感ってあるじゃないですか。

それが一時的にせよ、効果があれば僕は絶対に必要だと思っています。

構造主義に対する疑問も最近では言われていますね。

歪みや手足の長さの左右差は痛みや不具合には関係ない、という意見です。

先日、試しにウチの3歳の次女の脚の長さの左右差をチェックしてみました。

右側が長かったです💦

彼女からどこか痛い、という訴えはありません(笑)

この辺りの左右差、歪みと言われるものにはあまり過剰に気にすることはないと思います。

人間の体は左右非対称。

真ん中で割って左右比べても全く同じ、というところは一つもありません。

きき手、きき足、きき目にきき耳。

肺は右の方が大きく、人体最大の内臓、肝臓は右側にあり心臓は左に位置します。

左脳と右脳との役割。

この非対称性は、如実に骨格や筋力にも現れてきます。

みーんなそうなんですよ。

左右違ってていいんです。

こういった事も含めて、お身体を診させてもらっています。

佐々木接骨院
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