こんばんは。

先日始まった義姉の肩こり治療も3回目になりました。

2回目の後の様子を聞くと、腕がだるくなってしまったとの事。

腕を強く揉んだりはしていないのですが、少し動かしたのがストレスになったようです。

今回は体には、ほぼ触らずに自律神経、脳へのアプローチを行いました。

肩がこっている、という症状は必ずしも肩がコチコチに硬くなっている、と言う訳ではありません。

人間の体の状態がそのまま痛みの強さやコリの強さとして感じるわけではありません。

蜂に刺されたりするような体には大して影響のない事でも、猛烈に痛みを感じたりします。

かと言って、健康で何ら痛みを感じない人の腰を検査したら、多くの人にヘルニアが認められた、というケースは沢山あります。

体の歪み、なんかもそうですね。 膝の変形なども、「痛いでしょう?」なんて聞くと「全然。」なんて答えが返ってくることが結構あります。

こんな場合は患部、痛いところ、体の姿勢、歪みを治療してもなかなか改善しません。

慢性的な痛みやコリを感じる方は、自律神経に問題がある事が良くあります。

様々な外部からのストレスにより、自律神経の興奮担当、交感神経が優位になってしまっているんですね。

この自律神経をリラックス担当の副交感神経優位に変えてあげると、症状が楽になります。

これはケガをした時の治る場合でも同様で、実験では骨折を起こさせたマウス二匹のうち、副交感神経優位にさせた方が早く治った、と言う結果が報告されています。

今回の3回目の治療は、この自律神経に焦点を当て、脳と首に治療を行いました。

自律神経アプローチは慢性痛が何年も長引いている方にはとても有効です。

慢性痛でお困りの方、ご相談くださいね。

佐々木接骨院
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