こんにちは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

今日もムシムシ、蒸し暑い豊橋市です。

 

昨日はお昼にチャーシューメン、夜はソーメン。

 

暑い日は麺類がのど越しも良く、食べやすいですね。

 

いつも美味しいご飯を作ってくれる奥さんに感謝です^^

 

今日は肩こりの隠れた犯人を暴くその2、として、こんな筋肉の対処法をご紹介します。

とても簡単なエクササイズもご紹介しますので、是非やってみて下さい。

 

【胸】

今回も体の前側を探っていこうと思います。

前回は首でしたが今回は胸のあたり。

大きな大胸筋の下はこのようになっています。

今回取り上げるのはこの小胸筋です。

【小胸筋の働き】

小さな胸の筋肉と言う名前の小胸筋ですが、その働きはとても大きなものになります。

小胸筋は肩甲骨に付着しているため、肩甲骨を動かす際にとても大きな作用があります。

 

先ずは肩甲骨を前に引き出す働き。

この位置から、

ここまで肩甲骨を動かします。

肩甲骨を下に引き下げる作用もあります。

この位置から、

この様に肩甲骨を引き下げます。

なので、小胸筋が硬く縮こまってしまい、loked shortの状態になってしまうと、背中は丸まり、なで肩のような状態を招き、肩こりの温床を作ってしまう事になります。

 

あと、小胸筋も前回の胸鎖乳突筋と同様に副呼吸筋としての作用があります。

正常な呼吸が出来ていないと、呼吸をするだけで負担が掛かってしまいます。

 

【エクササイズのやり方】

今挙げた小胸筋の作用をエクササイズにも取り入れます。

 

①シュラッグ

(1)背筋を伸ばした状態から、

 

(2)肩をすくめます。

 

(3)ゆっくり降ろします。

 

肩こり体操のブログでは、ストンと落とすと書きましたが、小胸筋の収縮を促したいのでここではゆっくり降ろします。

 

②肩甲骨外転内転運動

(1)前ならえをします。

 

(2)肩甲骨を広げながら手を前に伸ばしていきます。

 

(3)肩甲骨を閉じながら手を引き込みます。

 

仰向けで寝てやっても良いです。

 

 

以上の二つのエクササイズは10~15回を1~2セット行ってください。

 

 

【まとめ】

小胸筋は大胸筋の下にあり、なかなか触ろうにも触れません。なので直接的なアプローチが困難な筋肉です。

触れない分、しっかり意識してエクササイズをしてもらうと猫背や巻き肩の改善に繋がります。

肩こりの方、是非お試しください!