こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

今日は秋らしい気持ちよい天気の豊橋市です。

 

先週の土曜日曜と、大阪までセミナーを受けてきました。

四月の京都以来の泊りがけの本格的なセミナー。

 

ノウハウだけでなく、なぜそうなのか、なぜこうなるのか、どう現場に落とし込んでいくのか、など理論と実践を含めたその内容は、二日間があっという間に終わる中身の濃い内容でした。

 

【腹圧】

全ての動作の中に腹圧が求められる。

いわゆる体幹と言われる部分です。

ここをおろそかにすることは、障害に繋がり、原因の分からない慢性痛なども招いてしまいます。

リハビリや動作改善、筋力アップを求める前にまず取り組むべきと提唱する腹圧。

その理由は、全く納得させられる確固たる理論で支えられ、僕の治療の一つの柱にしたい内容でした。

筋トレ、リハビリ、動作改善、ボディメイクなど。

フォームや重さ、負荷調節などを行う全ての最初の段階でこの体幹における腹圧が存在します。

 

【治療への取り組み】

当院での治療でも腹圧、もっと大きく言えば呼吸の重要性をしっかりとお伝えしてきたつもりです。

風船を膨らますように言われた方もいますね(笑)

今回のセミナーで更にその重要性を再認識し、患者さんに還元しようと改めて思いました。

最初の評価や診断時にも、呼吸腹圧の要素をしっかりと取り入れて行きたいですね。

 

【自宅で出来る呼吸改善方法】

風船膨らましましょう(笑)

実際、ご自宅で風船を膨らましてもらうだけで改善した患者さんがいらっしゃいます。

風船なんて買いに行くの面倒くさい、と思われる方は、

 

①仰向けに寝て両膝を曲げる。

②お腹の両横に手を手を当てる。

③鼻から息を吸ってお腹を膨らます。 この時、前だけでなく横、後ろも膨らますようにする。

 後ろはベッドを腰で押すように、横は当てた指を押し返すように。

 

をやってみて下さい。

そうですね。

出来たら10回ぐらい。

 

やってみると結構難しいんですよ。

夜寝る前に行うと、横隔膜を動かすことで副交感神経が優位になり、リラックスできてよく眠れることも期待できます。

 

【まとめ】

運動しましょう、筋力つけましょう、姿勢を良くしましょう、と言われたあなた。

そう言った具体的な取り組みの前に、見直すべきところ。

それが呼吸です。

そんな、本当の根本から見直して改善したい方は、是非、ご相談下さい。