こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

昨日は夜に高校野球部の同期の集まりがありました。

 

昔話や近況報告の話に花が咲き、短い時間でしたがとても楽しかったです。

 

みんな子供を持ったお父さん、お母さん。

 

自然と子供の話で盛り上がります。

 

一人の友達がこんな事を僕に聞いてくれました。

 

 

【中学生って筋トレしていいの?】

これもいろんな考え方があると思いますが、僕の答えは「イエス」です。

この年代での筋トレの目的は、障害予防、正しいフォームの獲得、高度なスキル獲得のための土台作り、となります。

なので、ウエイトを持って重さ、回数を求める必要はありません。

自重を使ったトレーニングで充分だと思います。

①体幹トレーニングを取り入れるケースをよく耳にしますが、正確な腕立て伏せの方がそのトレーニング効果は高    いです。

②全ての動作の基本となるパワーポジションを身に付けるためのスクワット。

③正確な腹筋運動。

筋トレと言われるものはこの辺りで充分でしょう。

 

【パワーポジションの応用】

パワーポジションとはいわゆる構え。どこにでも動くことが可能な姿勢と言い換えることが出来るでしょうか。

このパワーポジションには三つのポイントがあります。

 

①視線は真っすぐ。

 

②膝が内側に入らない。

 

③上体と脛の角度が同じ。

 

①と②は比較的分かり易いですが、③も大変重要なポイントになります。

 

このように上体の角度に合わせた延長線と脛の角度に合わせた延長戦が平行になる事を指します。

 

こうすることで、その後の股関節、膝関節、足首の動きを連動することが出来、スムーズで素早い、且つパワフルな動きが可能になります。

 

このような状態は一流と呼ばれるスポーツ選手は自然と身についており、動作の開始時での姿勢としてよく見られます。

 

スーパースターのこの選手も。

パワーポジションを身に付けるだけで、スポーツパフォーマンスが飛躍的に向上することも期待でき、尚且つ障害予防にも繋がります。

 

 

【まとめ】

自重でポイントを押さえて正確に行うトレーニングで中学生では十分効果が期待できます。

これからのさらなる成長を促すためにも、是非取り入れてみて下さい!