こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

昨日から始まった豊橋祭りの踊りの練習。

 

少し顔を出そうと思って、練習場の札木会館に行ったらみんなすごい真剣。

雰囲気に押されてすぐに帰ってきました💦

 

僕が小さい頃はあんなんじゃなかったのに…。

 

恐るべし、市民総踊りです。

 

今日は、ばね指についてお話したいと思います。

 

手を使うお仕事の方に多いばね指。 女性の方が比較的多いですね。

 

指を伸ばそうにも伸ばすことが出来ず、カクン!と引っかかりが外れたように伸びるのが特徴的な症状です。

 

普段よく使う手がこのような状態になると、とても不便ですよね。

 

最終的には手術を選択する方も多いと思いますが、出来ればメスは入れたくないですよね。

 

今日は、ばね指を手術なしで改善する方法をご紹介します。

 

程度にもよりますが、これを実践してもらえれば、その症状は軽くなりますよ。

 

【ばね指とは】

ばね指とは腱鞘と言う、指の腱を覆う組織が肥厚して腱を締め付ける事で、腱の動きを邪魔してしまう疾患です。

 

丸の中の薬指で色が変わっている部分が腱鞘です。

沢山、手を使う事で腱鞘の中で腱が過剰に動き、炎症を起こし周りの腱鞘を腫れさせてしまうのです。

 

【手術】

ばね指の手術は、この腫れた腱鞘を切り裂いていきます。

切ってあげる事で腱が動きやすくなり、指の動きもスムーズになります。

しかし、何度も見てきましたがそれはなかなか暴力的。

出来れば避けたいものだな、と思わせるものでした。

 

【原因】

実は、ばね指のその原因は、手の中にあるとは限りません。

前腕、二の腕、胸、背中、肩、脇、胴体など。

こういったところに原因が潜んでいることも考えられるのです。

張りや硬さなど気になる所があれば、それが引き金としてばね指を引き起こしている可能性が多くあります。

 

【ストレッチ】

こういった原因は、自分で腕や胸をストレッチすることで改善する事が出来ます。

やり方としては、

 

①仰向けに寝て、ばね指がある側の腕を90度に開く。

 

②手のひらを上に向けた状態で両ひざを曲げ、開いた腕とは反対側に両ひざを倒していく。

 

③手の甲を上に向けた状態で同じように繰り返す。

 

これを30秒、3セット行います。

 

【まとめ】

当院に来られている患者さんには、手に限らずこのようなアプローチも含めて、ばね指の治療をしています。

結果としては皆さん手術回避に至り、喜ばれています。

ばね指で手術をすすめられた方、メスを入れるのはとても怖いですよね。

是非一度、当院にご相談下さいね。