こんばんは。

 

豊橋市札木町の佐々木接骨院、院長の佐々木です。

 

甲子園が終わりましたね。

 

毎回、いろいろと物議を醸しだす甲子園大会ですが、今年も無事に終わりました。

 

やはり、王者強し、と言ったところでしょうか。

 

まるでプロ高校野球選手、と言った感じがします(笑)

 

 

今日はお尻の痛みを改善させる運動をご紹介します。

普段動かさない動きをするので、少し窮屈に感じるかもしれませんがやる価値は十分にありますので、是非お試しください。

 

【股関節の動き】

股関節は球関節と言って肩と同じようにとても良く動く関節に分類されます。

前、後ろ、横、回す、などなど。

その動きの中で外旋と言う動きがあります。

文字通り外に回す動きです。

要はつま先が外側を向くように動かす動かし方です。

人間の体は股関節を少し外旋して立ち、身体を支えています。

踏ん張る時はつま先を外に向けてグッと腰を下ろしますよね。

この様に外旋をしている時間が長い分、股関節を外旋させる筋肉が疲弊してしまいます。

 

【お尻の奥】

外旋筋は外からは良くわかりません。

大きな大殿筋の下にあります。

その下にいくつかの外旋筋が存在し、これが疲弊し痛みを出している可能性があります。

 

【筋肉の特性】

筋肉は相反抑制と言って、反対の動きをするとその反対の筋肉は緩む、と言う習性があります。

例えば、太もも前の筋肉に力を入れると裏側が緩む、と言った具合です。

そんな特性をお尻の筋肉にも応用してやります。

 

【外旋に対しては内旋】

外旋をして疲弊し固く、痛みが出るのであれば逆の内旋をしてあげればよいのです。

やり方は、

 

 

このように椅子に座って、


 

 

膝を閉じたまま、足を開きます。

 

 

なかなか動かしにくい運動です。

 

こんな動かし方は普段ではまずやりませんよね。

そこに価値があります。

 

普段眠っている筋肉を活性化することで、思いもよらない恩恵を受けることが出来ます。

 

この場合だと、足が振り出しやすくなったり、腰が楽になったり。

 

動かない人は全く動きませんが、力を込めているだけでも運動になります。

 

【まとめ】

お尻が痛くて、整形外科や接骨院を受診して「なんちゃら症候群」と言われた方はこの運動が有効です。

 

動かせる範囲で良いので是非、お試しください!